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コメリの本屋

ホームセンターのコメリは数々見てきましたが、コメリが本屋をしているとは初めて知りました。

ご当地新潟の柏崎で発見しました。


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紅葉の写真

秋の木の写真です。




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魚沼のなれ鮨

魚沼を通過中に通りがかりの道の駅に立ち寄ったところ、珍しいものを見つけました。

滋賀県のなれ鮨はしていましたが、こんな山の中にもなれ鮨があるんですね。

初めて知りました。










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東日本大震災から3年7カ月が経過し、仮設住宅で結成された住民サークルの行く先に、壁が立ちはだかっている。メンバーの退去や仮設の集約に伴い、活動場所の見直しを迫られる可能性があるためだ。物品の販売が被災者の収入源になっている側面もあり、販路拡大を模索するグループも出ている。(鈴木拓也)

 「メンバーの過半数が仮設を離れても集会所を使い続けていいのだろうか…」。陸前高田市のモビリア仮設の藤原和子さん(70)が胸中を明かす。
 藤原さんは月3回、仮設で知り合った仲間2人と、集会所でお参り用の巾着袋「およね袋」を作っている。自宅再建に伴い1人が7月に転居し、もう1人も月内に引っ越す予定になっている。
 昨年2月ごろから活動を始め、収益は昼食会などの懇親費に充ててきた。3人は「ほっとする場をなくしたくない」と口をそろえる。
 メンバー個人の転居に加え、仮設団地の再編計画も活動を左右する。
 猿をデザインした靴下人形「おのくん」を製作、販売している東松島市の小野駅前仮設のグループは今春、災害公営住宅の建設に伴う転居問題に直面した。
 市からの退去要請は住民の反対で退けたものの、グループは集会所に代わる新たな活動拠点を検討している。代表の武田文子さん(63)は「退去問題で将来のことを考える時期が早まった。これから具体化させていきたい」と話す。
 手芸品などを手掛けるサークルにとっては販路確保も課題の一つ。現金収入という実利が、組織維持につながるからだ。
 七夕飾りの和紙を使った小物などを作る仙台市若林区の「卸町5丁目仮設住宅町内会手作りくらぶ」。収益をメンバーで分配しているものの、取扱先は青葉区の情報発信拠点「東北ろっけんパーク」などに限られる。
 手作りくらぶでは、市内のイベントなどに出店し販売機会を増やすよう努めている。
 代表の斎藤志津子さん(48)は「生活再建に向けて少しでも売り上げを増やしたい時期。作品を置かせてもらえる場所があれば助かる」と話している。


2014年10月17日金曜日

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田中淳夫『森林からのニッポン再生』2007年出版

p126-127
林業関係者がいう林業不振の以下の理由は嘘だ。
「安い外材に押されたこと」「日本の山は急峻だからコストがかかること」

実際は、国産材の方が安い
例)2000年初めの底値の時、杉材1㎥4000円をきることもあった。 ※外材はデータなし。



【本当の問題】p128-135
1.加工代=乾燥材になっていない(乾燥材の割合は2割)
2.輸送のコスト
3.ユーザーの求める商品を生産していない(柱と梁ばかり生産している)
4.材料の安定供給ができていない
5.木の利用度が低い(一本の木のうち材にするのは30%ほど)p117

※データの出典がないので、確認できない。

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2014.10/12に滑川(なめりかわ)市で開催された地域福祉フォーラムに行ってきました。

主催はいわゆる富山型デイサービスを展開している事業者などの集まりである富山ケアネットワーク。
HP⇒http://www.toyama-kyosei.jp/

タイトルは「お互いさまの暮らしをめざして ~今、わが町に求める者~」でした。
330人収容できる会場は大入り満員で、座れない人たちもいるほど。来ている方は全体的に女性が多いような印象(7割くらいか?)を受けました。

プログラムは以下のとおり。

1.開会

2.当事者発表 テーマ:「だっでもこられ! 富山型デイサービスはこんなとこ」
  発表者:まごの手(黒部市)
      http://tumugiclub.exblog.jp/17140107
      カエルの子(朝日町)
      http://www.yukiakari.or.jp/freepage_3_1.html
      しおんの家(富山市)
      http://www.toyamagata.com/sionnoie/
      むらのなか(舟橋村)
      ひらすま(高岡市)
      http://toyamagata.com/hirasuma/index.html
      いい茶屋(立山町)

3.パネルディスカッション
 テーマ:「今、わが町に求めるもの ~日々の暮らしのなかで~」
 パネリスト:西島亜希氏
      (工房あおの丘:http://www.aonooka.jp/
       斎木秀則氏(滑川社協:)
       宮袋季美氏
      (ふらっと:http://www.toyamagata.com/furatto/
       九津谷俊行氏
      (まごころ:http://toyamagata.com/magokoro/
       阪井由佳子氏
      (にぎやか:http://www.nigiyaka.jp/)コーディネーター

4.放談
  テーマ:「お互いさまの暮らしをめざして」
      魚津市長、滑川市長、黒部市長、惣万佳代子氏

印象的だったのは、当事者発表の時にその施設を利用している年配者や障害者だけでなく、そこで働いている障害者の人も日々の仕事のことなどを発表するなどしていたこと。

パネルディスカッションでは、第一線で取り組んでいる人たちの話ということで、これまた興味深い話が多々ありました。

まごころは、住職が自分のところの寺を改造してつくった事業所だそうで、また住職が頭を丸めてないこともあって、こんなところがあるのだとちょっとびっくり。

滑川社協は、2013年12月から社協として富山型デイサービスを始めたそうで、これは富山県内では初だそうです。

最初に惣万さんのところに社協の方が相談しに行ったら、けっこう驚かれたとか。しかし、当の社協マンにとっては、高齢者も障碍者も子どもも誰もが一緒にいられる場所を作ることは、当税のことという感覚があったので、そんなに驚かれたことに驚いた模様。

まだ始めて1年もたっていないそうだが、利用者は多く70名ほどの契約者がおり、毎日20人近く集まっているそう。それでもって手狭なため今度増築するそう。

ニーズとしては、障碍者の人たちからのニーズが大きいようで、まごころなどもまず見学に来たのはそうした人だったそう。

一方でふらっとでは、最近では行政からの依頼もあり、アルコール依存や触法の人たちも受け入れているそうで、これらのニーズに対応していくことも必要なのではというような話もあった。

課題としては、ペーパーワークが増えて現場仕事に入れないような状態もあったりすることや、地域で認知症の人が増えてきているため、これに対応できるようスタッフのスキルアップをせねばならないとか、求人を出すが女性ばかりが集まり、現場では男手が足りないとか。

さらには今後を考えると老老介護をせざるをえない家族が増えているため、これにどう対応するのか、といったことも話が出た。

その他、印象的だったのは、「富山型デイサービスには顔がある。顔があるからそこにめがけて人が来る」といった話や、地域に求めるととして「(多少変な行動をしている人が近所にいても)もう少しなまあたたかく見守って」という声。それから「自分たちだけでは問題を解決しない。いろんな人に助けを求めながらやっていく」といった言葉。

ちょっとこれから富山型デイサービスの研究をしようかと思います。







【参考記事】
富山のニュース 【2012年11月2日01時04分更新】
舟橋村に初、富山型デイサービス

空き家を改装して開所したデイサービス「むらのなか」=舟橋村東芦原
 舟橋村東芦原に築40年の空き家を活用したデイサービス「むらのなか」が1日、開所 した。子どもからお年寄り、障害者まで受け入れる富山型デイの施設は村で初めて。

 運営するNPO法人むらのなか理事長で施設長の辻美穂子さん(46)は重度の障害「 4P-(マイナス)症候群」を持つ息子の聖哲さん(20)を最初の利用者として迎えた 。

 開所式で辻さんはこれまで別の富山型デイを利用して支えてもらった恩返しに「同じよ うな境遇の人に優しく接してあげたいと思った」と開所の動機を述べた。金森勝雄村長、 竹島貴行村議会議長、森﨑勝喜東芦原自治会長らが祝辞を述べた。

 施設は木造2階建ての古民家を改装し、費用約3200万円の3分の2を空き家対策事 業として国と村が補助した。看護師資格を持つ辻さんが常駐する。定員は10人で現在、 利用者を募集している。http://www.47news.jp/localnews/toyama/2012/11/post_20121102041618.html


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アダム・カヘン 『未来を変えるためにほんとうに必要なこと』
http://www.eijipress.co.jp/book/book.php?epcode=2081

アダム・カヘン
http://reospartners.com/team-view/63

p29
問題の解決が難しくなる3つの複雑性

1.ダイナミックな複雑性
「原因と結果が相互依存の関係にありながら、時間的にも空間的にも遠く離れている。このような問題は個別に対処していたのでうまくいかない。システムを全体として見ることが必要不可欠になる。」

2.社会的な複雑性
「関係者のものの見方や利害が一致していない。このような問題は専門家が対処してもうまくいかない。当事者たち自身の参加が不可欠になる。」

3.生成的な複雑性
「未来がまったく予測不可能で未知のものになる。このような問題は過去のベスト・プラクティス(模範事例)を当てはめてもうまくいかない。新しい「ネクスト・プラクティス」となる解決策を育てることが不可欠になる」

こうした複雑性に対応して行くためには、愛と力の双方が必要である。

マルチン・ルーサー・キング牧師の言葉
p35
「現代の深刻な危機を生み出しているのは、まさにこの道徳なき力と力なき道徳の衝突なのです」

ここで愛(Love)と力(Power)の定義について。
p26
愛:「切り離されているものを統一しようとする衝動」
力:「生けるものすべてが、次第に激しく、次第に広く、自己を実現しようとする衝動」
※コメント:「生けるものすべて」というのは、おかしいのでは? 原語がどういっているかわからないが、せめて人間に限定した方が良いような気がする。

ここで注意すべき点は、愛にも力にも二面性があるということだ。

愛の二面性(p96)
「生成的な愛」⇔「退行的な愛」
言い換えると
〈他者を力づける愛〉⇔〈他者を縛り付ける愛〉

力の二面性(p46)
「する力(power to)」⇔「させる力(power over)」
言い換えると
〈自分の力も他者の力も引き出すような力〉⇔〈他者を支配しようとする力〉

ジム・ギミアンの言葉
p224
「重要な問題は、変化を起こすために力を行使するかどうかではなく、どうすれば攻撃性を伴わずに力を行使できるか、なのです」

ジェイムズ・ヒルマン(心理学者)の言葉 p93
「腐敗は力の中で始まるのではなく、その無視の中で始まる」


この2つのバランスをどうとりながら物事を進めて行けるかが問題。
p102
「力と愛が分断されていれば、転んでしまう。
 力が愛よりも強ければ、あるいはその逆なら、危なっかしくよろめいてしまう。
 そして、二つの現象が一つになるようにバランスをとり、力と愛の間を行ったり来たりできるようになれば、なめらかに歩ける。」

つまり「社会変革をめざすとき、私たちが一歩を踏み出せるかどうかは、力と愛の状態を認識する能力にかかっている。」p103

では、どうすればそれが認識できるのか?
以下の問いを考えてみるのが一つの方法である。
p128
1.ここでは力はどこにあるのか?
2.個々の担い手(自分も含め)は何を実現したがっているのか?
3.個々の立場、ニーズ、利害はどのようなものだろうか?
4.だれがどんな種類の「する力」と「させる力」を行使しているのか?
5.誰の発言が重視され、誰の発言が軽視されているか?
6.ここでは愛(=統合される地点?)はどこにあるのか?
7.担い手たちはどのように分断されているか? どのように統合されているか?
8.無理に再統合させられているものがないか?
9.強制されないのに結束が保たれているものはないか?

ところで、ある集団で二つの状態を確認しながら変革を起こして行こうとするときには、以下の2つの点に気をつけたほうがいい。
p156
1.メンバー構成の多様性
2.メンバーによる情報へのアクセス
「集団に多様性が欠けていると、 あるいは情報が欠けていると、集合知の兆しが現れず、対立するか、集団思考にはまる傾向がある」

これらの2つの点に気をつけた上で、さらに計画的にプロジェクトを進めるには、以下の6つの点に気をつけるべし。
p159
1.エクササイズの目的をはっきりさせ、 共有する。
2. 適任で熱心な主催者がいる。
3. チームの基本原則と作業方法を慎重に策定し、合意しておく。
4. ワークショップの会場を静かな民家にする。
5. プロジェクトのリソースもスタッフも十分に確保する。
6. チームは人間関係を築くために時間を割く。

アンジェラ・ウィルキンソン(http://www.smithschool.ox.ac.uk/people/angelawilkinson.html
の言葉。
p184
「 シャルイノベーションは新しい着想から生まれるとはかぎりません。人間関係の新しいネットワークから生まれるのです」

アフリカのことわざ
p203
「速く歩きたければ、一人で歩け。遠くまで歩きたければ、だれかと一緒に歩け」

物事を変えて行くための具体的な方法論の1つはU理論。
p76 U理論の三段階
    ↓
1歩目:センシング=理解しよう、かえようとしているシステムの現実を感じ取る内的感覚を発達させる。
2歩目:プレゼンシング=システムに置けるの自分の役割や自分の何が必要とされているいるかについて、より深い知を引き出す。
3歩目:リアライジング=深く知るという場所から新しい現実を生み出すために行動する
参照:『出現する未来』

デヴィッド・ボーム(量子物理学者)の言葉 p74
「未来に向かうものごとの中で最も重要なのは、人間どうしの境界を壊すことである。そうすれば、私たちは単一の知性として作用することができる。個でありながら分離されてはいない、これは人間の世界にとって自然な状態なのである」


〈頻繁に言及されている人〉
パウル・ティリィヒ
マルチン・ルーサー・キングjr
ピーター・センゲ

アダム・カヘン動画

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全戸完成17年度に 県災害住宅

 宮城県は、沿岸被災地の災害公営住宅の整備見通しなどを示した「復興住宅計画」を7日付で改定する。全戸完成時期を2015年度から17年度にするなど、事業の遅れをあらためて盛り込んだ。
 それによると、公営住宅の全整備戸数1万5561戸のうち、25.7%に当たる約4000戸が16、17年度完成の見通し。当初計画から2年遅れた。
 整備方法では、買い取り方式が最も多く約1万900戸。中でも民間からの買い取りは、当初計画の2500戸から7000戸と大幅に増えた。当初は想定しなかった地元工務店など協議会からの買い取りが2000戸に上るため。都市再生機構(UR)からの買い取りは4000戸を見込む。
 買い取り増を受け、県受託による整備は当初の5000戸から2700戸に大きく減った。各自治体の直接発注も2500戸から1800戸にまで減少した。
 計画は11年12月に策定され、改定は2回目。


2014年10月07日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201410/20141007_11029.html
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鳥取県境港市の妖怪でまちづくり

まちづくりに関する講演会を聞いてきました。

話し手は、境港市観光協会の会長さんでした。

お話によると、そもそものきっかけは、町の水揚げ量の低下にあったみたいです。

具体的には平成4年ごろからイワシを中心に水揚げ日本一だった境港が、その後、急速に水揚げ量が激減してきます。

以下のホームページによると、1995年は前年の41万トンから17万トンにマイワシが激減したみたいですね。

一方で市の中心部の商店街には人が通らないような状態になっていた酒です。「人間は誰も歩かん。歩いてるのは猫だけ」どういった状況だったとか。

そこで市としてこの状況なんとかしようと考え、思いついたのが妖怪のブロンズ像を駅周辺に並べてということだったみたいです。

講演会では、市が思いついたというようなニュアンスでしたが、以下の論文を読むと水木しげるさんの方から提案があったみたいですね。

面白かったのが、この案が出た時、まちで賛成する人はほとんどいなかったという話です。

理由は、ただでさえ寂れているのにそこに妖怪の像を設置するなんて、もっと気持ち悪くなる、みたいな意見が多かったそうです。

そこわ市長が説得して回って(という話でしたが、上記の論文では担当者がとなってますね)、一部から賛同者が出てくるようになり、1992年に鬼太郎と目玉のおやじなど6台のブロンズ像が初めて設置されたそうです。

その後、ブロンズ像の数が23台になった1993年に水木しげるロードとしてオープンしたそうです。

その頃の観光客数は5万人ぐらいだったとか。

それが今や370万人ぐらいまでに膨れ上がってるそうです。

その館の取り組みには以下のようなものがあったそうです。

1.スポンサーを公募する形でのブロンズ像の追加設置
2.妖怪の絵を描いフェリーや電車、飛行機等の登場
3.河童の泉や妖怪トーテムポール、妖怪の巨大壁画、妖怪ベンチ等の設置
4.妖怪ジャズフェスタや妖怪そっくりさんコンテストの実施
5.妖怪検定や妖怪川柳などの開発
6.妖怪人気投票の実施とそのベスト10から作った切手シートの販売
7.そのポストから投函すれば妖怪スタンプが押されて届けられる妖怪スタンプ専用ポストの設置
8.妖怪ガイドマップの制作と販売
9.妖怪ソングCDの製作販売

その他にもいろいろ実現してきたみたいです。

会長さん曰く、まちづくりのアイデアはそこら中に転がってるけども、結局やる人がいないだけ、だそうです。だから違いはそのやるかやらないかというところだけというような話もありました。

なので、講演会の趣旨に合わせると、水木しげるロードの成功の秘訣はとにかくいろんなことをやり続けたということなんでしょう。

水木しげるロードができたことで、商店街がどうなったのかということがもう少し知りたかったですが、その辺はあまりお話がなかったですね。

つまり、こういう取り組みをしたことで、例えば商店街に後継者が戻ってきたとか、新しい魅力のあるお店が増えたとかそういった変化はどうだったのかというのが気になるところです。

驚いたのは、境港には宿がないと言われ続けてきてが、ようやく来年ホテルが建設されるそうで、地元で早く始める人いなかったのかなと不思議に思いました。

あとはこの取り組みは、最終的に何を目指しているのか、その辺のビジョンがいまいちよくわからなかったですね。

追加で情報収集しなきゃと思った次第でした。

おわり



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