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2014.10/12に滑川(なめりかわ)市で開催された地域福祉フォーラムに行ってきました。

主催はいわゆる富山型デイサービスを展開している事業者などの集まりである富山ケアネットワーク。
HP⇒http://www.toyama-kyosei.jp/

タイトルは「お互いさまの暮らしをめざして ~今、わが町に求める者~」でした。
330人収容できる会場は大入り満員で、座れない人たちもいるほど。来ている方は全体的に女性が多いような印象(7割くらいか?)を受けました。

プログラムは以下のとおり。

1.開会

2.当事者発表 テーマ:「だっでもこられ! 富山型デイサービスはこんなとこ」
  発表者:まごの手(黒部市)
      http://tumugiclub.exblog.jp/17140107
      カエルの子(朝日町)
      http://www.yukiakari.or.jp/freepage_3_1.html
      しおんの家(富山市)
      http://www.toyamagata.com/sionnoie/
      むらのなか(舟橋村)
      ひらすま(高岡市)
      http://toyamagata.com/hirasuma/index.html
      いい茶屋(立山町)

3.パネルディスカッション
 テーマ:「今、わが町に求めるもの ~日々の暮らしのなかで~」
 パネリスト:西島亜希氏
      (工房あおの丘:http://www.aonooka.jp/
       斎木秀則氏(滑川社協:)
       宮袋季美氏
      (ふらっと:http://www.toyamagata.com/furatto/
       九津谷俊行氏
      (まごころ:http://toyamagata.com/magokoro/
       阪井由佳子氏
      (にぎやか:http://www.nigiyaka.jp/)コーディネーター

4.放談
  テーマ:「お互いさまの暮らしをめざして」
      魚津市長、滑川市長、黒部市長、惣万佳代子氏

印象的だったのは、当事者発表の時にその施設を利用している年配者や障害者だけでなく、そこで働いている障害者の人も日々の仕事のことなどを発表するなどしていたこと。

パネルディスカッションでは、第一線で取り組んでいる人たちの話ということで、これまた興味深い話が多々ありました。

まごころは、住職が自分のところの寺を改造してつくった事業所だそうで、また住職が頭を丸めてないこともあって、こんなところがあるのだとちょっとびっくり。

滑川社協は、2013年12月から社協として富山型デイサービスを始めたそうで、これは富山県内では初だそうです。

最初に惣万さんのところに社協の方が相談しに行ったら、けっこう驚かれたとか。しかし、当の社協マンにとっては、高齢者も障碍者も子どもも誰もが一緒にいられる場所を作ることは、当税のことという感覚があったので、そんなに驚かれたことに驚いた模様。

まだ始めて1年もたっていないそうだが、利用者は多く70名ほどの契約者がおり、毎日20人近く集まっているそう。それでもって手狭なため今度増築するそう。

ニーズとしては、障碍者の人たちからのニーズが大きいようで、まごころなどもまず見学に来たのはそうした人だったそう。

一方でふらっとでは、最近では行政からの依頼もあり、アルコール依存や触法の人たちも受け入れているそうで、これらのニーズに対応していくことも必要なのではというような話もあった。

課題としては、ペーパーワークが増えて現場仕事に入れないような状態もあったりすることや、地域で認知症の人が増えてきているため、これに対応できるようスタッフのスキルアップをせねばならないとか、求人を出すが女性ばかりが集まり、現場では男手が足りないとか。

さらには今後を考えると老老介護をせざるをえない家族が増えているため、これにどう対応するのか、といったことも話が出た。

その他、印象的だったのは、「富山型デイサービスには顔がある。顔があるからそこにめがけて人が来る」といった話や、地域に求めるととして「(多少変な行動をしている人が近所にいても)もう少しなまあたたかく見守って」という声。それから「自分たちだけでは問題を解決しない。いろんな人に助けを求めながらやっていく」といった言葉。

ちょっとこれから富山型デイサービスの研究をしようかと思います。







【参考記事】
富山のニュース 【2012年11月2日01時04分更新】
舟橋村に初、富山型デイサービス

空き家を改装して開所したデイサービス「むらのなか」=舟橋村東芦原
 舟橋村東芦原に築40年の空き家を活用したデイサービス「むらのなか」が1日、開所 した。子どもからお年寄り、障害者まで受け入れる富山型デイの施設は村で初めて。

 運営するNPO法人むらのなか理事長で施設長の辻美穂子さん(46)は重度の障害「 4P-(マイナス)症候群」を持つ息子の聖哲さん(20)を最初の利用者として迎えた 。

 開所式で辻さんはこれまで別の富山型デイを利用して支えてもらった恩返しに「同じよ うな境遇の人に優しく接してあげたいと思った」と開所の動機を述べた。金森勝雄村長、 竹島貴行村議会議長、森﨑勝喜東芦原自治会長らが祝辞を述べた。

 施設は木造2階建ての古民家を改装し、費用約3200万円の3分の2を空き家対策事 業として国と村が補助した。看護師資格を持つ辻さんが常駐する。定員は10人で現在、 利用者を募集している。http://www.47news.jp/localnews/toyama/2012/11/post_20121102041618.html


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べてるまつり直前楽会

前から気になっていたべてる祭り。

ようやくタイミングが合って、今回初参加です。
※べてる祭りHP:http://bethel-net.jp/?page_id=1064

苫小牧まで船で行き、そこからレンタカー。
初めての道でしたが、いきなり片側4車線の道路に驚きました。
沿道の景色も内地とはやっぱりずいぶん違いました。

日高地方はサラブレッドの育成が盛んな地域だそうで、車窓からも馬が見えました。

これでもかというくらい広大な牧場に馬がいるのですが、それも2~3頭くらいしかおらず、なんでこんなに少ないんやろうと思っていたら、競馬好きの方に聞くと格が高い馬ほど広い土地で過させているとのこと。

馬の次に見えてきたのは昆布。

あの日高昆布の産地を横切りましたら、海岸で昆布の乾燥・出荷作業をしていました。




聞くと天気のいい日にしかこの作業はできないらしく、8月はまだ4日ほどしか晴天がなく、久しぶりの作業とのこと。生産者にとってもこのお天気はラッキーだけど、通りがかりにこの風景を見ることができた人にとっても今日の天気はラッキーだと、話しかけた昆布生産者の方が言っていました。


前置きがながくなりましたが、そんなこんなで道中の景色を楽しんでいるうちに浦河到着。

町の文化会館で今日から2日間べてる祭りが開催されます。




本番は明日ですが、今日は学会ならぬ楽会がありました。


つづく。

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