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今日、参議院議員会館で行われた院内集会の動画です。

《緊急院内集会 Part2 福島原発の現状をどう見るか》

【 日時 】 3月23日(水)12:30~14:00頃
【 場所 】 参議院議員会館 地下1階 B107号室
【 講師 】 後藤 政志 氏 <元原子炉格納容器設計者、博士(工学)>
<主 催> 原子力資料情報室
      柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会

【後藤氏の見解についてのメモ】
◆電源復旧が進んでいることはいいこと。一時期と比べればマシな状況にはなっている。しかし、まだまだ大変な作業が残っている。
◆3号機の中央制御室の電灯が復旧したと報道されたが、これはたいしたことではない。問題は各種計器が機能して圧力容器や格納容器の圧力温度等が把握できるかどうか。
◆正確な情報がないのでわからないが、炉心の温度が設計温度を超えたという情報がある。これがもし格納容器の温度であればいつ壊れてもおかしくない状況にある。
※その他原発技術にかかわる興味深い話がたくさんあったが、それらはまた別途まとめたい。










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進行中の原発事故をどう見るか

現在進行中の原発事故をどう見るかについて、現時点での私見を以下に書きたいと思います。

ちなみに私は原子力の専門家でもなんでもありません。ただ、脱原発の運動や公害の歴史等々を勉強してきた身として現在流通している情報はあまり信用できないと思い、以下の文章を書いてみました。

1.原発事故の現状をどうみるか?
原発事故の現状を判断するに当たってはどの情報を参考にするかという問題がまずあります。

以下に記す私見は、次のような情報源を参考にしています。
1.テレビ、新聞などマスメディアニュース、
2.原子力資料情報室環境エネルギー政策研究所等の専門性の高い脱原発運動をしているNPOが発信している情報
3.原発に批判的な研究者・技術者(後藤政志元東芝原子炉技術者、今中哲二京都大原子炉実験所、小出裕章京都大学原子炉実験所助教ら)
4.原発関連問題を追究してきたジャーナリスト(広瀬隆、広河隆一等)
などです。

さて、今日(3/22)に至って3号機の中央制御室の電気が復旧したらしい(※1)ですが、状況はまだまだ危機的です。
※1 「3号機中央制御室の照明が点灯 福島第1原発」 2011年3月22日 23時27分
 東京電力によると、22日午後10時43分、福島第1原発3号機の中央制御室の照明が点灯した。(共同)

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011032201000598.html



今回の原発事故の根本原因は冷却機能が失われた=冷却機能をまわすための電源が失われたということです。

よって現在、特に1~3号機の冷却機能の回復が急がれていますが、しかし、報道にあるとおり、そう簡単に回復するものではないといわれています。

具体的には原子炉を安定させるためには
(1)電気系統の復帰、
(2)ポンプの復帰、
(3)安定した冷却水の供給機能の復帰、
(4)(1)~(3)の安定的な運転   
という段階を踏まないといけないといわれています。
※「3/17 福島原発の現状と、今後予想される危険~後藤政志さん」の話から
http://www.youtube.com/watch?v=etcASxPNzeU

今日(3/22)の段階では(1)の一部が3号機について実現したというだけで、まだまだ冷却機能の回復には時間がかかりそうです。

これはつまり、まだまだ危機的な状況が続くということです。

ちなみに後藤政志氏によれば、事故を起こした原発の最終的な処理には10年はかかるだとうと言っています。(スリーマイル島の事故は10年かかった)

2.被曝のリスクをどう見積もるか?
1のような現状認識に立った上で、では被曝のリスクをどう見積もるのかという問題があります。

ここで考慮すべきは以下のような点です。
①政府や東電の情報を信用するか?
②問題とすべきは晩発性の放射線障害である。
③被曝の影響は性別・年齢によって違う。
④公害裁判等における政府、大企業の対応の歴史
⑤もしもの事態になったら逃げられない。

まず①政府や東電の情報を信用するか?について。
テレビや新聞等では、東電や政府などはそのときどきの放射線の量を発表していますが、それらの数値はある時点でのある地点の数値でしかありません。つまり、別の地点で測れば、もっと高い数値が出るかもしれませんし、そうではないかもしれません。

また本当に高い数値を検出してもそれを公表するのかという問題があります。実際に小出裕章氏が独自に東京都台東区の放射能の値を分析した結果(放射能の値が高かった)を発表しようとしたところ、小出氏は上司に呼ばれパニックになるから発表しないようにと言われたそうです(※2011年3/18京大原子炉ゼミ1「もうやめよう、原子力ほんとうに」小出裕章1/2 、3/18京大原子炉ゼミ2「もうやめよう、原子力ほんとうに」小出裕章2/2 )。

これは政府の対応の例ではありませんが、専門家はこういう発想をするということを如実にあらわしています。

また、政府は自前で持っているはずのシミュレーションシステムの結果を公表していません(※下記読売記事)。
-------------------------------------------
放射性物質の拡散予測公表せず、批判の声
 福島第一原発の事故で、文部科学省が行った放射性物質の拡散予測の結果が公表されていないことに、専門家から批判が上がっている。

 今回のような事故を想定して開発されたシステムだが、「生データを公表すれば誤解を招く」として明らかにされていない。

 このシステムは「SPEEDI(スピーディ)」と呼ばれ、炉心溶融に至った1979年の米スリーマイル島の原発事故を踏まえ、開発が始まった。現在も改良が進められ、2010年度予算には7億8000万円が計上された。

 コンピューターで原発周辺の地形を再現し、事故時の気象条件なども考慮して、精密に放射性物質の拡散を予測する。今回の事故でも、原発内の放射性物質が広範囲に放出された場合を計算。政府が避難指示の範囲を半径20キロ・メートルに決める時の判断材料の一つとなった。

 住田健二・大阪大学名誉教授は「拡散予測の結果を含め、専門家が広く議論し、国民が納得できる対策をとれるよう、情報を公開すべきだ」と批判する。
(2011年3月22日23時11分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110322-OYT1T01065.htm?from=main2

--------------------------------------------------

さらに被曝の量を説明するのにレントゲンやCTとの比較をして心配する必要はないと言っていますが、レントゲン等の外部被曝と内部被曝はまったく影響力が違います。こうしたレトリックからも政府、東電またはテレビに出てくる東大等の専門家の言葉が信用できない理由の一つになります。

また東電の事故・トラブル隠しは既に何度も問題になっているわけですから、私見としては政府・東電の言い分はそのまま鵜呑みにするのはまずいと思っています。

次に②の「問題とすべきは晩発性の放射線障害である」について。
テレビや新聞では、現在放出されている放射線を浴びても「直ちに健康に影響はない」と言っていますが、もし「直ちに健康に影響」があるというレベルであれば、それはJCOの臨界事故レベルであり、原爆、ビキニでの原爆実験等で被曝したレベルになります。

つまり、そんなレベルであったら原発内で作業などできないし、やったとしてもみな次々に倒れているはずだからです。

ここで問題とすべきは、後々に現れるであろう放射線障害です。これを晩発性の放射線障害などと呼びますが、これについては許容量などないというのが、国際的な認識になっているようです。

----------------------------------------------
※参考
「さらにICRPは、しきい値が存在しないという仮定から、線量当量限度以下であっても不必要な被曝をさけ、線量を合理的に達成できる限り低く保つことを放射線防護の基本的考え方として勧告しています。
http://www.nirs.go.jp/report/nirs_news/9908/hik5p.htm)。
----------------------------------------------

つまり、これくらいの量であれば放射能を浴びてもいいという量などはないということです。低いレベルの放射能でもそこに居続けるだけで被曝の量は毎日増えていきます。当然ながらそのぶん健康を害するリスクは高くなります。


次に③「被曝の影響は性別・年齢によって違う」について

被曝については新聞等でも示されているように子どもや妊婦の方がリスクが高いといわれています。

また②に書いたように晩発性の障害が問題になります。ということは、年齢によって放射線障害の影響の現れ方が違うということでもあります。つまり、平均余命的な見方で言えば、平均余命がより長い人のほうが影響が現れる可能性も高いということになります。

ただし、こうした放射線障害は究極的には個人個人の感受性に因ります。つまり、同じレベルの放射能を浴びてもある人には障害が出て、ある人には出ないということになります。

この辺りを自分でどう見積もるかというのがポイントになります。

次に④「公害裁判等における政府、大企業の対応の歴史」について。
繰り返しになりますが、今回の被曝のポイントは低線量の被曝による晩発性の放射線障害です。

これに関して過去の公害訴訟や原爆訴訟の流れを見ると、もしも晩発性の放射線障害が現れても十分な補償が受けられる可能性は低いと考えられます。

はっきりと目に見えるような形で障害が出ればわかりやすいですが、体がなんとなくだるいといった症状については因果関係を立証するのは難しいと言われています。
※「原爆症認定、却下理由を初公表 「因果関係なし」大多数」
http://www.asahi.com/national/update/0921/OSK201009210111.html

公害の歴史を見ても政府や原因企業は、できるだけ補償金を低く押さえ込もうという方向で動きます。

こうしたことも踏まえる必要があるでしょう。

⑤「もしもの事態になったら数日間は逃げられない。」について
現在、公表されている放射線濃度のデータからすれば、まだまだ危険なレベルではないとマスコミ等では言われていますが、本当に危険なレベルになったときにはどうなるかを考えてみると、まずそのような事態になったらパニックになり、誰も逃げられない状況が起こるでしょう。

往々にして緊急事態になっても自分だけが逃げられると考えるクセがありますが、みんなが危険な状態になったときにはみんなが逃げることを想定しておかなければなりません。

加えてこれについても、危険な状態にあるという情報を政府や東電が速やかに情報を流せばの仮定の上での話ですし、その情報をすぐにキャッチできる環境に自分があればという仮定の上でのこととなります。

パニック状態になったら、逃げるよりも屋内退避の方が緊急的には安全な対応になるでしょう。しかし、そうなると福島県内で起こったように、危険地帯には誰も寄り付かなくなり、兵糧攻めのような状態になりえることが考えられます。


【とりあえずの結論】

まず確認する必要があるのは、判断は自分でしかできない、ということです。
具体的には予想し得ない危険性(放射線障害が起こりうるか、原発が安定するかどうか)をどのように見積もるかということが基本になるでしょう。

福島原発の状況について言えば、少なくとも冷却機能が回復するまでは緊急事態と捉え、必要と思えば30km圏内に限らず避難をするとか、いざという時のためのシミュレーションをしておく必要があるでしょう。

また被曝の危険性については、少なくとも子どもや妊婦はアメリカが示した80km圏内から退避したほうがいいように思います。その他の人々は晩発性の放射線障害の可能性を踏まえた上で、個々で判断する必要があるでしょう。

政府や東電、マスコミがああ言っているから大丈夫とか、
詳しそうな人がああ言っているから危険だと判断を委ねないこと。
双方の情報及び情報発信者の背景を踏まえた上で、自分で判断するしかないでしょう。

ともあれとにかく少しでも早く原発事故が収束することを祈ります。

以上。

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元原発技術者の人が福島原発をどうみるかについて語っています(20110317時点)

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こういう方の意見がテレビには出ませんが、専門家の中にはこうした意見を持っている人もいることを知っておく必要があるでしょう。

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大分で被災者受け入れ

脱原発大分ネットワークが福島原発被災者を受け入れる支援を始めているようです。


以下、転載。
--------------------

私たちはチェルノブイリ原発事故以来、大分県内で脱原発を訴えてきたグループです。
このたびの大震災で私たちが最も危惧し怖れていた自体が現実になってしまいました。
いま、日本中の人たち(世界でも)がこの大震災と津波に引き起こっている原発事故の終息を祈るような気持ちで願っていることと思います。

放射能被曝は誰にとっても避けなければいけないことですが、特に赤ちゃんや子供たち、妊婦さんには大きな影響を及ぼします。すでに放射能の値が高くなっている、またその恐れの大きい地域にとどまることに大きな不安があります。

福島原発周辺部では避難を強いられた多くの被災者の方々が不安な避難生活を送られています。受け入れ場所さえあれば、そして、ゆっくり安心して過ごせる住宅があれば、移りたいと考えている被災者の方は多いと思われます。

大分県民の皆さんも、今、被災者の方々に何か支援・協力を出来ないかと思われていることと思います。すでに義援金や支援物質を送られた方やボランティアを志す方もいらっしゃるでしょう。本当にすべてが必要です。

私たちはいま早急に出来ることとして、被災者の受け入れをすることにしました。
既に現在、35名程度の受け入れの申し出を受けています。当面100人を受け入れるための準備を進めます。

●空き家、空きアパート、その他住居として使えるスペースの提供を募ります。
条件は
?被災者のプライバシーが守られる独立した家、アパート等であること。
?住居費は無償。電気、ガス、水道が使えること。
?食費など、生活の私的な費用は被災者自身がまかないます。
?少なくとも1カ月以上は提供出来ること。

●受け入れのための寝具、生活用品の寄付、カンパを募ります。
公的支援はもちろんですが、私たち民間、個人も力を合わせて支援をしていくことで、この苦難を乗り越えて行くための一助となりえたらと、願っています。

ぜひご協力をお願いします。

連絡先
電話 097-529-5030
FAX 098-532-3772
携帯 090-2296-1953

脱原発大分ネットワーク 事務局長 小坂 正則

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災害における障害者・病者対応についてまとめられたサイトをご紹介。 立岩真也氏のHP上のものです。 【災害と障害者・病者:東日本大震災】 http://www.arsvi.com/d/d10.htm

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長い間、日本の原子力政策の研究・提案活動をしてきたNGO原子力資料情報室が、今回の原発事故の見方について、そのHP上で公開しています。参考までに以下に転載します。

以下、転載
--------------------------------------------------------------------
福島原発の危機について私たちは考えます
―原子力資料情報室からのメッセージ(2)

【PDF】

2011年3月18日
原子力資料情報室

1 私たちは、3月15日に「福島第一原発及び同第二原発の今回の事故は、原発の設計条件においては考えられていない想定外の過酷事故であり、極めて深刻な事態が続いています」と述べました。残念ながら、本日までこの状況は変わっていません。

2 現場の作業員の方々の努力なしには、この危険を回避することはできません。作業員の方々は、極めて高い被曝の危険があるにもかかわらず、破局的な事態を回避するために、日夜奮闘されています。私たちは、最大限の感謝を表明します。

3 ところで、事故以来、私たちには「何キロまで離れれば安全か」という問い合わせが殺到しております。

4 しかし、この質問に対して、具体的に「何キロ」と回答することは困難です。私たちには、現状の正確な情報が乏しく、また、今後の状況を予測することも困難なことが大きな理由です。また、避難するかどうかは、原発からの距離や放射線レベルだけでは決められません。家族構成、生活環境、周りの人々とのつながり、避難先および避難手段の確保など、条件はさまざまだからです。

5 放射能は、妊婦(胎児)・幼児・子供には影響が大きく現れます。これらの方々は、福島原発からできるだけ遠くへ避難した方が安心です。

6 遠くへ避難できない場合には、建物の中に入り外気に触れるのを避けること、雨には極力当たらないことが、被曝を避けるためには重要です。

7 現状では、放射能が大規模に放出されるような事態には、至っていません。しかし、今後、そのような最悪の事態が生ずる可能性は否定できません。その場合には、政府が設定している現在の避難範囲では、不十分なことは明らかです。

8 最悪の事態に至る可能性がある具体的な事象は、原子炉水位のさらなる低下による核燃料の溶融(メルトダウン)、大規模な爆発、使用済み燃料プールからの放射能大量放出などがあげられます。

9 政府および東京電力は、これらの事象につながる状況の変化について、迅速かつ正確な情報提供をするべきです。特に、放射線量の測定は、政府および東京電力だけではなく、各自治体や民間でも測定されています。政府は、これらのデータを収集して、誰もが容易にアクセスできるような体制を速やかに構築すべきです。

出典:http://www.cnic.jp/modules/news/

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【ボランティア募集情報】
ボランティア受け入れ情報全国マップ
http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&hl=ja&brcurrent=3,0x34674e0fd77f192f:0xf54275d47c665244,0&msa=0&msid=214722352147164630282.00049eabf66d3dd2fcfc2&z=5

宮城県災害ボランティアセンター
http://www.msv3151.net/index.html


【住宅・住居支援情報】

県別住宅支援情報(朝日新聞まとめ:2011年3月19日21時41分現在)
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103190404.html

ルームドナー
http://roomdonor.jp/top.html

《九州地方》
沖縄県
東北地方太平洋沖地震等に伴う県営住宅への一時入居の取扱いについて
70戸
http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=210&id=23957&page=1

鹿児島県
東北地方太平洋沖地震等により被災された方の県営住宅への入居について
80戸
http://www.pref.kagoshima.jp/kurashi-kankyo/sumai/info/touhokujisinnkenneinyuukyo.html

鹿児島県鹿児島市
東北地方太平洋沖地震被災者及び福島原発事故避難者への市営住宅の提供
50戸
http://www.city.kagoshima.lg.jp/_1010/shimin/1kurashi/1-4-1sieijutaku/_37177/_39686.html

鹿児島県長島町
町内出身者生活支援要綱 長島町出身の被災者のみ
http://www.town.nagashima.lg.jp/update/135.asp

熊本県
東北地方太平洋沖地震等に伴う公営住宅等の提供可能戸数について
計255戸
http://www.pref.kumamoto.jp/site/sinsai20110311-p/touhoku-jishin-koueijyutaku.html

熊本県人吉市
「東北地方太平洋沖地震」への市の対応について
7戸
http://www.city.hitoyoshi.lg.jp/q/aview/176/2821.html

熊本県荒尾市
東北地方太平洋沖地震災害に対する支援について
4戸
http://www.city.arao.lg.jp/life/pub/detail.aspx?c_id=103&type=top&id=626

長崎県
このたびの地震・津波により住居を失った方の県営住宅等への入居について
224戸
http://www.pref.nagasaki.jp/keneijuutaku/jisinhisaisya/jisin-hisai.html

長崎県佐世保市
東北地方太平洋沖地震 佐世保市緊急支援本部 窓口設置中
戸数不明
http://www.city.sasebo.nagasaki.jp/www/contents/1300065459512/index.html

長崎県松浦市
地震・津波の被災者の方の公営住宅等への入居
5戸
http://www.city-matsuura.jp/www/contents/1300260007809/index.html

福岡県
東北地方太平洋沖地震災害に対する福岡県の対応
175戸(住宅所在地:北九州市、福岡市、久留米市、大牟田市、飯塚市他
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/a01/kennnotaiou.html#06

福岡県北九州市
東北地方太平洋沖地震の被災者に住宅を提供します!
130戸
http://www.city.kitakyushu.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=30664

福岡県大川市
東北関東大震災被災者の受け入れについて
33戸
http://www.city.okawa.fukuoka.jp/info/110317kentiku.html

佐賀県武雄市
武雄タウンステイ構想~千人受け入れます
1000戸(予定)
http://hiwa1118.exblog.jp/

佐賀県
東北地方太平洋沖地震の被災者の皆様に県営住宅を確保しています
23戸
http://www.pref.saga.lg.jp/web/index/bousai-top/bousai-kinkyu/_53053/_53227.html

佐賀県唐津市
東北地方太平洋沖地震で被災された方々に対し市営住宅を一時提供します
戸数不明
http://www.city.karatsu.lg.jp/article.php?articleid=02808810013002839711027409698

宮崎県
東北地方太平洋沖地震で住居を失った被災者の方に対する公営住宅等の提供について(PDF)
107戸
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/bousai/20110310.html

大分県
東北地方太平洋沖地震に伴う被災者の県営住宅への入居のご案内
33戸
http://www.pref.oita.jp/site/jishininfo/hisaishashien-jyuukyo.html

大分県竹田市
東北地方太平洋沖地震による被災者の疎開受け入れについて
400名(施設)
http://www.city.taketa.oita.jp/topics/?id=252

大分県由布市
東日本大震災の一時避難所の相談窓口を開設しました
戸数不明/施設提供募集
http://www.city.yufu.oita.jp/news/news110316.html


《中国地方》
山口県
平成23年東北地方太平洋沖地震災害に係る県営住宅の臨時的入居について
200戸
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a18900/chintai/saigai-kenjuu.html

山口県柳井市
「東北地方太平洋沖地震」に伴う市営住宅の臨時的入居について
戸数不明
http://www.city-yanai.jp/sinsai/sinsai_juutakunyuukyo.html

広島県
東北地方太平洋沖地震等の被災者等に対する住生活支援について(PDF)
122戸(広島市も含む)
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/www/contents/1241141074664/files/230317seikatushien.pdf

広島県広島市
市営住宅の一時使用について
73戸
http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/0000000000000/1300235205939/index.html

岡山県
東北地方太平洋沖地震被災者に対する県営住宅への一時入居について
30戸
http://www.pref.okayama.jp/kinkyu/detail-92707.html

岡山県赤磐市
東日本大震災に伴う市営住宅一時使用について
5戸
http://www.city.akaiwa.lg.jp/city-news3.html

岡山県笠岡市
東北地方太平洋沖地震被災者の市営住宅への一時入居について
8戸
http://www.city.kasaoka.okayama.jp/003h/000f.html

岡山県津山市
東北地方太平洋沖地震被災者の市内住宅への入居支援
8戸
http://www.city.tsuyama.lg.jp/index.cfm/23,34059,165,html

島根県
東北地方太平洋沖地震による被災者の方々の受け入れに関するご相談
戸数不明
http://www.pref.shimane.lg.jp/shobobosai/tohoku_jishin.html

島根県浜田市
被災地からの転入支援について
10戸
http://www.city.hamada.shimane.jp/kyukyu/sonae/bousai/touhokutihoujishin/sien/tennyu.html

鳥取県
東北地方太平洋沖地震被災者受入支援総合相談窓口の開設について
戸数不明
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=154849

鳥取県米子市
東北地方太平洋沖地震の被災者へ市営住宅を提供します
15戸
http://www.yonago-city.jp/section/kenchiku/kenchiku20110317.htm


《四国地方》
愛媛県
東日本大震災被災地への支援状況について(PDF)
121戸(職員住宅調査中)
http://bosai.pref.ehime.jp/higai/23/sien0316.pdf

愛媛県松山市
東北地方太平洋沖地震被災者の方への市営住宅の提供を開始しました。
20戸(状況に応じて増)
http://www.city.matsuyama.ehime.jp/juutaku/1204252_1003.html

香川県
平成23年東北地方太平洋沖地震に関する支援等について(PDF)
15戸(空家100戸準備中)
http://www.pref.kagawa.lg.jp/bosai/touhokuokiH230311/shienhonbu/06.pdf

香川県小豆島町
東北関東大震災 被災者(慢性期人工透析患者さん)の支援について
10人(内海病院)家族の宿舎も準備中
http://www.uchinomi-hp.uchinomi.kagawa.jp/oshirase/oshirase14.html

香川県三豊市
東北地方太平洋沖地震への対応 準備中
http://www.city.mitoyo.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=6949

高知県
被災者の方々の高知県への受け入れについて
581戸
http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/111301/h22-koho-ukeire.html

高知県高知市
東北地方太平洋沖地震への支援について
戸数不明
http://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/80/sien3.html

徳島県三好市
東北地方太平洋沖地震で被災された方々へ住宅を提供します!
81戸
http://www.city-miyoshi.jp/docs/2011031500016/

徳島県鳴門市
鳴門市における東北地方太平洋沖地震に係る相談窓口
戸数不明
http://www.city.naruto.tokushima.jp/itwinfo/i1462/


《近畿地方》
兵庫県
東北地方太平洋沖地震の被災者に対する兵庫県営住宅の提供について(PDF)
100戸(600戸まで順次受け入れ)
http://web.pref.hyogo.jp/contents/000175235.pdf

兵庫県神戸市
東北地方太平洋沖地震の被災透析患者への支援
80名(患者と家族を含む)
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2011/03/20110316138602.html

兵庫県加西市
東北地方太平洋沖地震への加西市の対応状況について
11戸
http://www.city.kasai.hyogo.jp/04sise/11osir/osir1103/osir110315b.htm

兵庫県三木市
東北地方太平洋沖地震への対応について
19戸
http://www2.city.miki.lg.jp/miki.nsf/doc/679677FD208A42E04925785200334D3B?OpenDocument

大阪府
【住宅まちづくり部】大阪府営住宅における被災者の受け入れについて
450戸(2週間以内。その後順次2,000戸まで受け入れ)
http://www.pref.osaka.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=6436

大阪府大阪市
東北地方太平洋沖地震等の被災者の方々への大阪市営住宅の提供について
500戸(使用可能な住宅は全て埋まった模様)
http://www.city.osaka.lg.jp/toshiseibi/page/0000116901.html

大阪府堺市
東北地方太平洋沖地震の被災者に市営住宅等を提供
180戸
http://www.city.sakai.lg.jp/warning/warning_detail.cgi?kanriid=201103010

奈良県
東北地方太平洋沖地震による県営住宅の提供について
95戸
http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-23419.htm

京都府
東北地方太平洋沖地震等の被災者に対する府営住宅の一時使用について(PDF)
132戸(今後順次拡大)
http://www.pref.kyoto.jp/saigaishien/resources/1300186414803.pdf

京都府京都市
東北地方太平洋沖地震の被災者への市営住宅提供について
200戸
http://www.city.kyoto.lg.jp/tokei/page/0000097935.html

滋賀県
地震被災者への県営住宅の無償提供について
112戸
http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/hb00/20110315.html

滋賀県草津市
避難者受け入れ体制の確保
5戸
http://www.city.kusatsu.shiga.jp/www/contents/1300168929490/index.html

滋賀県栗東市
東北地方太平洋沖地震に関する栗東市の対応状況について
15戸
http://www.city.ritto.shiga.jp/index/page/18aade72468e7af360b85aa057c15da5/

和歌山県
東北地方太平洋沖地震の被災者への県営住宅の提供について
県内計214戸 3/18 10:55
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/080800/jyutaku-teikyou.html


《中部地方》
三重県
東北地方太平洋沖地震の被災者等への県営住宅の提供について
50戸
http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/2011030290.htm

三重県伊勢市
被災した方々への市営住宅等の提供
20戸
http://www.city.ise.mie.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1300077177247&SiteID=0

愛知県
東北地方太平洋沖地震等の被災者への県営住宅の提供について
450戸
http://www.pref.aichi.jp/0000039498.html

愛知県名古屋市
東北地方太平洋沖地震で被災された方々への市営住宅等の提供について
206戸
http://www.city.nagoya.jp/jutakutoshi/page/0000022440.html

愛知県岡崎市
東北地方太平洋沖地震等の被災者への市営住宅等の提供について
19戸
http://www.city.okazaki.aichi.jp/secure/19731/sieijutaku.pdf

岐阜県
県営住宅の無料提供について
100戸
http://www.pref.gifu.lg.jp/emergency/gienkin.html#jutaku

岐阜県各務原市
東京電力福島第一原子力発電所事故により屋内退避を余儀なくされている被災者への支援について
150戸
http://www.pref.gifu.lg.jp/kensei-unei/kocho-koho/event-calendar/sonota/shoko-seisaku/hinansien.html

岐阜県下呂市
「東北地方太平洋沖地震」被災地への支援(下呂市)
準備中
http://www.city.gero.lg.jp/gyousei/view.rbz?cd=1973

福井県
東北地方太平洋沖地震による被災者受入相談室の開設について
準備中
http://www.pref.fukui.jp/doc/furusato/furusatotop/touhokusoudan.html

福井県勝山市
災害被災者移住等相談窓口の開設について
戸数未定
http://www.city.katsuyama.fukui.jp/docs/page/index.php?cd=1342

福井県大野市
「東北地方太平洋沖地震」への大野市の対応について
戸数不明
http://www.city.ono.fukui.jp/page/joukou/jisinsien.html

福井県敦賀市
東北地方太平洋沖地震などで被災された方々へ市営住宅等を無償で提供します。
20戸(受付終了)
http://www.city.tsuruga.lg.jp/sypher/www/info/detail.jsp?id=7802

福井県あわら市
東北地方太平洋沖地震に関する総合窓口を開設しました
空き部屋・空家情報募集
http://www.city.awara.lg.jp/page/soumu/madoguti.html

石川県
東北地方太平洋沖地震の被災者の方への住宅提供(県営住宅)について
46戸
http://www.pref.ishikawa.lg.jp/kenju/touhokuzisinn.html

石川県金沢市
東北地方太平洋沖地震に被災された方の緊急入居を受付しています
戸数不明
http://info.city.kanazawa.ishikawa.jp/webapps/www/info/detail.jsp?id=15915

石川県七尾市
住宅を失ったなど生活に困窮する被災者に対し、七尾市定住促進住宅への受け入れ措置を行います。
59戸
http://www3.city.nanao.lg.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=3442

富山県
被災者の方々に公団住宅を無償提供します(PDF)
275戸
http://www.pref.toyama.jp/sections/1001/201103eq/files/0316-2.pdf

富山県魚津市
被災者の受け入れについて
最大50人(宿泊施設)
http://public.city.uozu.toyama.jp/project/0500/1111/1111_171.html

富山県射水市
被災者の方々に市営住宅を無償提供します
10戸
http://www.city.imizu.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=2997

富山県小矢部市
東北地方太平洋沖地震被災者の住まいに提供できる空き家・空き室について
空室・空家募集
http://syougai.city.oyabe.toyama.jp/project/1102000/1552/1552_1.htm

富山県南砺市
東北地方太平洋沖地震被災者への市営住宅の提供について
戸数不明
http://www.city.nanto.toyama.jp/webapps/www/info/detail.jsp?id=7732

静岡県
東北地方太平洋沖地震に関する相談窓口について
窓口開設
http://www.pref.shizuoka.jp/kinkyu/2011sanrikuoki/jishinsoudanmadoguchi.html

静岡県浜松市
東北地方太平洋沖地震被災者への市営住宅の提供について
82戸
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/lifeindex/life/home_tochi/home/house/jishin.htm


《関東甲信越地方》
長野県飯田市
東北地方太平洋沖地震 避難者の受け入れについて
人数不明
http://www.city.iida.lg.jp/iidasypher/www/info/detail.jsp?id=6816

長野県松本市
東北地方太平洋沖地震及び長野県北部の地震への松本市の対応について
宿泊施設斡旋
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/bosai/response/index.html

長野県妙高市
東北地方太平洋沖地震被災地復興支援に関する情報
約200人(妙高高原メッセ)
http://www.city.myoko.niigata.jp/new/H22/jisin/sinsaisien.html

山梨県
東北地方太平洋沖地震等の被災者に対する県営住宅の一時的入居について
52戸
http://www.pref.yamanashi.jp/shinchaku/jutaku/2203/kenchikujutaku15.html

東京都
東北地方太平洋沖地震に伴う東京都の支援について
1600人(武道館・味の素スタジアム)
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/03/20l3hc00.htm

千葉県
平成23年東北地方太平洋沖地震による被災者の住宅の確保について
459戸 *現在は千葉県民のみ受付 3/18 14:57
http://www.pref.chiba.lg.jp/juutaku/press/saigai.html

千葉県松戸市
福島県からの被災難民の受け入れについて
戸数不明 219人を受け入れ
http://www.city.matsudo.chiba.jp/index/kurashi/bousai_bouhan/bousai_jyouhou/0311shinsai/hisainanmin_ukeire.html

千葉県成田市
福島県からの避難者受け入れについて
400人(施設・福島県民のみ受付)
http://www.city.narita.chiba.jp/sisei/sosiki/kiki/hinansyaukeire.html

神奈川県
平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震等に伴う被災者の受入住宅の提供について
721戸
http://www.pref.kanagawa.jp/prs/p136953.html

埼玉県
東北地方太平洋沖地震に伴う避難者の一時避難場所の提供について
さいたまスーパーアリーナを提供します
5,000人
http://www.pref.saitama.lg.jp/page/hinanbasho.html

埼玉県深谷市
深谷市から市民の皆様へ緊急メッセージ(被災地への救援・お願いなど)
原発避難地域もしくは縁故者のみ受け入れ
http://www.city.fukaya.saitama.jp/kikikanri/jisin_kinkyu_message.html#ukeire

群馬県
東北地方太平洋沖地震等に伴う県営住宅への入居について
戸数不明
http://www.pref.gunma.jp/04/h7300018.html

群馬県
東北関東大震災被災者受入れの緊急対応
12,000人(公共施設等)
http://www.pref.gunma.jp/houdou/a0800009.html

群馬県高崎市
被災者の受け入れについて
784人 (市営住宅など)
http://www.city.takasaki.gunma.jp/ukeire.htm

群馬県太田市
東北地方太平洋沖地震等によって甚大な被害を受けた地域の方の住宅を提供します
戸数不明
http://www.city.ota.gunma.jp/005gyosei/0110-002tosiseibi-house/01news/2011-0316-1647-148.html

栃木県
福島県からの避難者に対する総合相談窓口
http://www.pref.tochigi.lg.jp/kinkyu/fukushimahinan.html

新潟県
被災地から避難される方の受入をしています
人数未定
http://www.bousai.pref.niigata.jp/contents/kinkyu_sizen/000680.html

新潟県村上市
東北地方太平洋沖地震に伴う避難状況
453名(施設)3/18 9:00現在47名避難中
http://www.city.murakami.lg.jp/soumu/hinanjyo.jsp

新潟県佐渡市
震災被災者および避難者の受け入れについて 相談窓口
http://www.city.sado.niigata.jp/info/data/2011/0317.shtml

新潟県魚沼市
避難所の開設について
200人(3/18 15:00現在56人避難中)
http://www.city.uonuma.niigata.jp/modules/momenttopic/index.php?content_id=147


《東北地方》
山形県尾花沢市
被災者受け入れのお願い(受け入れ先の募集)
http://www.city.obanazawa.yamagata.jp/3436.html

山形県新庄市
被災者向け避難所のご案内
受け入れ可能人数不明(施設)
http://www.city.shinjo.yamagata.jp/6562.html

秋田県
被災者受入について
計24,000人
http://www.pref.akita.lg.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1300334418247&SiteID=0000000000000

秋田県秋田市
秋田市内宿泊施設受入状況(主なホテルなど)(PDF)
受け入れ可能人数不明(宿泊施設)
http://www.city.akita.akita.jp/city/in/cm/syukuhaku-230317.pdf

青森県
東北地方太平洋沖地震被災者への県営住宅の提供について
39戸
http://www.pref.aomori.lg.jp/life/sumai/kenneizyuutaku2.html?ref=rss


《北海道地方》
北海道
平成23年3月11日に発生した平成23年 東北地方太平洋沖地震等に伴う
道営住宅への入居の取扱いについて(詳細はPDFをご覧下さい)
計176戸
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/jtk/akijyukoteikyou

北海道
北海道等の道外被災県への支援状況(PDF)
計176戸
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/NR/rdonlyres/AD0946EA-7FE5-400E-851C-BD1D685A4D98/0/doueiakiya.pdf

北海道札幌市
東北地方太平洋沖地震被災者に対する市営住宅の提供について
250戸
http://www.city.sapporo.jp/toshi/jutaku/01osumai/siju/tohokujishin.html

北海道小樽市
東北地方太平洋沖地震による被災者の受け入れについて
50戸 *小樽市に親族または知人のある方のみ
http://www.city.otaru.hokkaido.jp/simin/anzen/bosai/hisai_ukeire.html

北海道江別市
江別市における東北地方太平洋沖地震被災地支援について
15戸(準備中)
http://www.city.ebetsu.hokkaido.jp/2/1b.html

北海道夕張市
東日本大震災夕張市支援対策本部よりお知らせ(PDF)
12戸
http://www.city.yubari.lg.jp/contents/topics/pdf/honbu.pdf

北海道北広島市
東北地方太平洋沖地震に関する北広島市の対応
5戸(調整中)
http://www.city.kitahiroshima.hokkaido.jp/hotnews/detail/00005620.html

北海道苫小牧市
東北地方太平洋沖地震に伴う市営住宅等への入居の取扱いについて
13戸
http://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/j-kanri/homepage/jisinnyuukyo.htm
 

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放射能汚染濃度の情報源

東京都のデータ:「都内における大気浮遊塵中の核反応生成物の測定結果について」

http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/whats-new/measurement.html


フランスの放射能拡散シミュレーション
http://www.irsn.fr/FR/popup/Pages/animation_dispersion_rejets_17mars.aspx

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大阪から奈良へ

地震と原発事故は相変わらずひどい状況ですね。

ここ2日は大阪にいます。

今、大阪から奈良へ移動中なのですが乗り換えついでに大阪の鶴橋駅付近をふらついています。

ここの鶴橋商店街はコリアン系のお店がいっぱい。昼御飯にホルモン鉄板焼(500円)と牛の肺が入ったチヂミを食べたのでした。

写真は商店街です。

今晩から数日奈良の友人宅に滞在します。



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